11.目的別資産運用はしない

資産運用 編(分散投資web)
  1. 元本割れの真実
  2. リスクの種類と解説
  3. 外貨投資をしないことはデメリット
  4. ポートフォリオ@円資産と外貨資産
  5. ポートフォリオAインデックス投資
  6. ボラティリティでリスクを知る
  7. 相関係数から分散投資
  8. 買うタイミング=ドルコスト平均法
  9. 売るタイミング=リバランス
  10. 初めての投資商品選び
  11. 目的別資産運用はしない
FX(外国為替証拠金取引) 編
  1. FX(外国為替証拠金取引)はハイリスクか?
  2. FX(外国為替証拠金取引)の期待リターンは?
  3. スワップ金利とは
  4. 金利リスクに注意
  5. FX(外国為替証拠金取引)の使い方
  6. 通貨分散の意義と問題点
  7. 通貨ペアの選び方
インデックスファンド 編
  1. インデックスファンドとは
  2. インデックスファンドのコスト
  3. アクティブファンドは買ってはいけない
  4. インデックスファンドでの資産運用
  5. インデックスファンド(日本株式)一覧と選び方
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 時々、目的別資産運用をすすめる人がいます。

 目的別資産運用とは
  何のために
  いつまでに
  いくら
 と目標を決めて資産運用することです。

 これは
 やってはいけません。

 唯一、よいと言える目標は
 30年後に、○○万円貯める、という場合だけです。


 基本的に
 資産運用は
 30年間の運用設定になります。
 (最低でも20年)

 30年間、投資資金は、凍結です。

 投資以外に使用しません。
 っていうか
 投資以外に使用することは不可能です。
 実際にやってみると分かります。

 もちろん
 病気や怪我で、すぐに現金が必要な場合は別です。
 損をしてでも、現金化するしかありません。

 このような特別な場合を除いて
 30年たつ前に、投資を止めてしまうのは
 おろかなことです。

 長期投資のイメージとしては
   20年経つまでは
   元本割れの可能性があるので、忍耐の期間。
   その後の10年の複利運用で、
   資産を形成する。
 という感じでしょう。
 もちろん実際は、最初の20年でもそれなりに運用できるでしょう。
 これは一番、うまくいかなかった場合のイメージです。

 20年以内の目標は
 立てても意味がないのです。
 20年以内では満足いくリターンを得られる可能性が低いからです。

 ただ
 たまたま運用開始10年で、ものすごいバブルがあり
 信じられないくらい資産運用できた、という場合は
 止めてもいいでしょう。

 しかし
 それは「たまたま」なのです。
 計画的にできるものではありません。


 投資は
 使わないお金を使って行います。

 30年間は使わないお金です。

 そんなお金はない、という人は投資はできません。

 使わないお金を得られるまで、
 収入を上げる努力をしてください。

 「今の仕事を頑張って、給与収入を増やす」
 「節約する」
 「副業を行う」

 という努力が必要です。


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   2.リスクの種類と解説
   3.外貨投資をしないことはデメリット
   4.ポートフォリオ@円資産と外貨資産
   5.ポートフォリオAインデックス投資
   6.ボラティリティでリスクを知る
   7.相関係数から分散投資
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   9.売るタイミング=リバランス
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   11.目的別資産運用はしない

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FXの正しい使い方年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

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